「暖かい家づくり」が得意です02
以前から「東北の家は寒すぎる」と感じていた私たちは、いち早く高気密・高断熱住宅に注目。
1997年にはSW工法を採用し、独自の改良を続けてきました。東北で「暖かい家」をお求めなら、ぜひご相談ください。
( CONCEPT )
佐藤工務店が誕生したのは1946年(昭和21年)。
およそ80年近い歴史の中で、新築やリフォームの仕事を通じ、栗原市とその周辺の地域のみなさまの、家づくりと暮らしを守り続けてきた歴史と経験は、私たちの大切な財産でもあります。
以前から「東北の家は寒すぎる」と感じていた私たちは、いち早く高気密・高断熱住宅に注目。
1997年にはSW工法を採用し、独自の改良を続けてきました。東北で「暖かい家」をお求めなら、ぜひご相談ください。
佐藤工務店で家づくりに携わるのは、ずっと東北エリアで暮らしてきたメンバーばかり。つまり、近年地元を襲った地震や水害の経験者でもあります。だからこそ、家は命を守るものでなくてはならない。そんな使命感を持って、災害に強い家づくりを続けています。
災害対策の一環として「耐震等級3」を標準化。国からの補助金が受けられる「長期優良住宅」にも対応可能です。詳しい仕様や制度については、お気軽にご相談ください。
ZEH(ゼッチ)とは高気密・高断熱性能による省エネと、太陽光発電による創エネを組み合わせた、おサイフにも環境にも優しい家づくりの品質基準。コストのこと、補助金のこと……なんでもご相談ください。
佐藤工務店がデザインする家はとてもシンプル。
木の素材感と白を基調とし、敢えて色数を抑えています。お客さまそれぞれの暮らし、それぞれの色が映える、「うつわ」のような家をお楽しみください。
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