こんにちは。佐藤工務店の佐藤博昭です!

 

11月3日(土)文化の日に行なわれた薬師まつりに栗原南部商工会青年部として参加して来ました。

初めての方のために、お祭りについての由来を分かりやすくまとめてあった他サイトを引用させて頂いています。

杉薬師の由来を伝える祭礼。
平安時代末期、平泉藤原氏の北の方が難病を薬師如来に祈って加護され、そのお礼参りにと平泉から一族を連れ訪れた行列を再現。牛に引かせた御所車に北の方が乗り、お供の侍女、武士、僧侶、山伏等に扮した一行が行列をつくり、平安絵巻さながらに商店街を練り歩きます。(引用:宮城まるごと探訪

 

全体としては、平安絵巻を再現した1部パレードの他にも、地元団体が中心の2部パレード。また、3つの儀式(出発の儀、歓待の儀、御礼の儀)が再現されています。

オープニングでは、薬師太鼓、地元小学生のブラスバンドの演奏、PTA対抗仮装綱引き大会などが行なわれました。

飲食に関しては、地元商店会の「築の市」、栗原市観光物産協会が中心になった「もってけ市」など、栗原市を中心とした飲食が楽しめるお店が多く並んでいました。

そして、今年は宮城、秋田、山形、福島、4県の芋煮を味わえる「奥州統一 芋煮の陣」が同時開催されており、面白い内容だったように感じています。

 

当日の流れとしては、朝6時30分から芋煮の陣の会場準備。

途中で抜けて、7時30分から薬師山にて、御礼の儀の準備を行ないました。

準備

準備

 

その後、薬師まつりの出発会場である築館総合支所に移動し、ステージを準備したり、しづはた姫が乗る牛車を降ろしたりしました。

牛車

 

その後、こういった写真を撮って頂きました。

当日、バタバタしていたこともあり、手元にある私が写っている写真は、これ1枚です。

記念

 

時間が出来たタイミングでみんなで朝食。

朝ごはん

 

朝食後のちょっと空いている時間に芋煮の陣へ。

開会式の最中でした。

芋煮の陣 開会式

 

提供前の様子。

芋煮の陣 提供前

 

宮城県のブース前で栗原ブロック商工会青年部の高橋会長を撮影。

芋煮の陣 記念撮影

 

今年の私の担当は出発会場とパレードの最後尾だったので、写真に偏りがありますが、写真で薬師まつりの様子を楽しんで頂けたらと思います。

薬師まつりのオープニング、薬師太鼓の様子。

薬師太鼓

 

薬師太鼓

 

薬師太鼓の演奏終了後に小学生によるブラスバンド。

小学生のブラスバンド

 

小学生のブラスバンド

 

PTAによる仮装綱引きの様子です。

PTA仮装綱引き

PTA仮装綱引き

PTA仮装綱引き

PTA仮装綱引き

 

出発の儀の様子です。

出発の儀

出発の儀

 

藤原一族の前で一迫の鹿踊りが披露されました。

調べてみたら、一迫の鹿踊りは県指定無形民俗文化財(民俗芸能)のようです。

出発の儀

出発の儀

 

しづはた姫が薬師如来お礼参りへの経緯を歌を含めた言葉でお話しています。

この日のために、何度も何度も練習をされたようです。

出発の儀

出発の儀

 

しづはた姫が牛車に乗り込み、藤原一族が出発します。

牛や馬に乗って出発する為に気を使いました。個人的には、ここの部分の誘導が当日の一番の反省点でした。

出発

 

花山の鉄砲隊です。「平安なのに鉄砲?」というツッコミは受け付けません。

あと、仕事をしながらだったので、全ての団体を撮影することは出来ませんでした。

花山鉄砲隊

 

一心会。

小さな武者もいました。大人になっても参加したいと思われるお祭りであり続けられたらいいですね。

一心会

 

2部のパレード。栗原南部商工会女性部です。

去年の女性部担当も駆けつけてくれていました。

 

薬師太鼓です。ここ2年くらい小さな子供の参加者をカメラで追っかけていましたが、今年は撮る余裕がなかったのが残念でした。

薬師太鼓

 

西町龍神踊り。

西町龍神踊り

 

よさこい連合。よさこいの踊りもですが、小学生くらいの子が振る大きな旗をついつい目で追ってしまいます。

よさこい連合

 

写真については以上です。

この後、ある程度までパレードを見届けたら、役割を交代して片付けに回りました。

 

今年に関しては、薬師まつり実行委員会の体制が代わり、経験豊富なスタッフが栗原南部商工会青年部を卒業したこと。栗原ブロック商工会青年部の役員が中心になっている芋煮の陣実行委員会も同時期に会議や準備があったことなどもあり、いろいろな面で苦労しました。

振り返ってみると課題や反省点もありましたが、しづはた姫OGが知っているだけで東京、青森、大阪から見に来てくれてたり、SNSでPRしてくれていたこと。また、前年のしづはた姫の夫役の方も会場に家族と一緒に来てくれていたことなど、それぞれの年の役目を終えても関わってくれていることなど、嬉しいこともありました。

 

そして、今年は、今まで以上に実行委員長、栗原市の職員さんが「ここまでやってくれていたんだ。」と感じた年でした。おそらく見えていないところでも大変な苦労をされていたんだろうと感じましたし、今まで以上に薬師まつりを維持していく大変さも感じました。

 

今年もたくさんの方々にご協力頂きながら、薬師まつり、芋煮の陣を無事に終えることが出来ました。

本当にありがとうございました。

まずは、忘れる前に、今年の反省点や課題を伝え、来年以降に活かしていけるようにしたいと考えています。