スーパーウォール工法による高性能住宅を提供し、栗原において最適な住宅を追求し続けます。

お金にゆとりをもって暮らせる家づくりの考え方

お金にゆとりをもって暮らせる家づくりをする為に、佐藤工務店では生涯住居費という考え方を持って、資金計画をしています。

 

家づくりをする際に資金計画といえば、一般のお客様は「いくらで建てられるか?」、「いくら借りられるか?」を想像すると思います。

でも、本当に考えないといけないのは、建築費などの初期費用+光熱費やメンテナンス費などの維持管理費を含めた生涯住居費ではないでしょうか?

東北地方の水道光熱費

 

例えば、生活費をできるだけ多く残すために、できるだけ建築費を抑えようと考える方がいます。

望み通り、建築費を抑えられたとしても断熱性能が低いと光熱費が掛かり、必要以上に安い工法や安い材料を使っていたのでは頻繁に直すところが発生してしまい、建築費を抑えた以上にお金が掛かってしまう場合があります。

家づくりにおいては、初期費用と維持管理費をトータルで考えた生涯住居費が大切です。

 

では、どうすれば生涯住居費が抑えられるかを考えてみましょう。

家を建てた後に掛かる費用

 

①住宅ローン

住宅ローンには様々な種類の商品があります。実は、そのご家庭の状況によって、適切な商品は変わってきます。

そして、「いくら借りられるか?」も大切ですが、「いくらなら返していけるか?」という考え方も大切です。

佐藤工務店には、住宅ローンアドバイザーの資格を持ったスタッフもおり、お客様のご家庭にあったプランをアドバイスさせて頂きます。

金利タイプ

 

②住宅にお金を掛ける優先順位

まずは、住宅性能に予算をとった方がいいと考えています。

これから数十年暮らすつもりの家が建てて数年後の地震で住めなくなる、ということがないよう、構造に力を入れることが最大のコスト削減になる可能性があります。

そして、断熱気密も大切です。冷暖房設備は10年とか15年で壊れると考えていてください。断熱と気密は、その住宅に住んでいる間、半永久的に効果があります。断熱と気密を高めることで、冷暖房設備を使わなくて済む時間が長くなって光熱費削減になります。さらに、暖かい住宅で生活することで医療費を削減してくれるという調査結果もあります。

また、高気密・高断熱の性能を高くすることで、冷暖房設備の数を減らすことも可能で、冷暖房設備の初期費用、更新費用を削減することが出来ます。

温熱環境

 

断熱と気密の次は24時間換気システム高効率設備です。

住宅の高気密化が進み、24時間換気が義務付けられました。その換気からも冷暖房エネルギーが逃げています。その冷暖房エネルギーが逃げにくい熱交換をする24時間換気システムを選びましょう。

そして、高効率設備です。高効率な冷暖房や給湯器、LEDなどは、使用するエネルギーを抑え、光熱費削減になります。

換気システム(右側が熱交換型換気のイメージ)

 

次は、創エネ設備(太陽光発電)です。

住宅性能、24時間換気システム、高効率設備などにお金を掛けた後、可能であれば太陽光発電も載せた方が月々の光熱費を抑えてくれます。性能を高め、設備のエネルギーを抑え、太陽光発電を設置することで、発電したエネルギーが使用したエネルギーを上回ること(ゼロエネルギー住宅)も可能です。

ゼロエネ住宅の説明

 

さらに、このような形で優先順位を決めてお金を掛けていくことで、様々な助成や税制優遇を利用することも出来ます。

 

 

③パッシブデザインの考え方を取り入れる

まず、パッシブデザインの定義は、『建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽、風、地熱)を最大限に活用・調節できるようにし、高い質の室内環境を実現させながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法。』です。

あくまでも機械設備ではなく、建物本体で高い室内環境を実現するところがポイントです。

 

そのパッシブデザインの考え方で、特に効果が高いのが日射取得と日射遮蔽です。

2m×2mくらいの大きさの窓から入る太陽の熱エネルギーは、こたつ1つ分のエネルギーがあると言われています。

冬は太陽の熱を取り入れ(日射取得)、夏は太陽の熱を入れない(日射遮蔽)工夫をすることで、冷暖房費の削減になり、快適な暮らしにもつながります。

日射取得(日射取得のイメージ)

 

日射遮蔽

(日射遮蔽のイメージ)

 

 

④メンテナンス費の掛からない材料選択

建てる方の好みや初期費用とメンテナンス費のバランスなどもあり、一概には言えないのですが、メンテナンス費の掛からない材料選択も大切だと考えています。

特に外壁は面積が広いうえに、メンテナンスのたびに足場が必要なこともあり、1回に掛かる費用が大きくなります。

現在は、初期費用とメンテナンス費のバランスから、ガルバリウム鋼板を主に提案していきたいと考えています。

外観

(ガルバリウム鋼板を使用した施工例)

 

また、これから建てる方に、一度、木材の外壁も検討して頂きたいと考えています。

例えば、近くにある神社を思い返してください。佐藤工務店の近くにある神社も50年以上、メンテナンスをしていないと思われます。悪い部分が現れても、施工の仕方によっては、1枚だけ交換することも可能です。おそらく、1番長い期間、メンテナンスせずにすむ材料だと考えられます。

実際に木材を使用するうえで大切なことは、住む方が経年変化を許容できるか、できないかだと思います。ほとんどの外装材は、建てた瞬間が1番見た目が良く、徐々に劣化していきます。木材は年月が経過するごとに、色が変化し、味が出てきます。木材の経年変化を味と見れる方であれば、外壁に木材を使うことを選択肢に加えてみても面白いのではないでしょうか。

木の外壁(空き家リフォームで杉板を外壁に使用した施工例)

 

⑤まとめ

建築費のみを考えて建てた住宅に比べ、生涯住居費を意識して建てた住宅は、長い目で見ると数百万単位でお得になるケースがあります。

佐藤工務店では生涯住居費を意識し、お客様にとって最適なプランを提案できるよう取り組んでおります。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0228-25-3832 受付時間 8:00-17:30

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